MiraGeの日記

東京に住んでるくせにいつまでたっても田舎者のままの人間によるちょっとした日記です。

そうだ!地元へ行こう!

どうもこんにちは。

今日はさすがにね、帰省している間何も書かないってのもアレですし、東京に帰ってから「地元に帰ったらこんなことがあってですね~。」とか書くのも面倒だなと思うので、重い筆を執って地元に帰省した日、つまりは8月10日のことを書いていこうと思います。

~8月9日 22:00~

ブログを書き終えてからが地獄の始まりとなったわけです。

f:id:im0084mirage:20190812225318j:plain死にかけ

仕事の帰りということもあってほんとに疲れ切っていたということもあったと思うんですけど、この時の僕は初めて”絶望”という言葉を知りました。

なぜならば、この日は一睡もできない。始発で帰るために。

お盆休みの帰省を除いて過去二回、東京から地元愛媛までの新幹線で帰っているのですが、正月の時に地獄を見たんですよね。

自由席であればどれだけ大量に人がいようとも、当日で席が買えるということを知って、正月休み当日のお昼に東京駅で新幹線の自由席兼を買ったまでは良かったんですけども、正月ということもあって乗車率は100%を超えていました。
そんなわけでね、東京から愛媛までの約6時間立ちっぱなしで帰省するという苦行に身を投じたわけなんですけども、雪の影響やらなんやらで2時間遅延。本当の地獄というものを味わった過去があります。

そしてゴールデンウィーク。始発で東京駅に向かってみたら、乗車率こそ100%を超えていたものの、何とか席に座ることができ、ものすごく楽をすることができたんですよね。

なので、今回も始発で帰省することにしたんです。ですけども、寝ちゃうとどう頑張っても昼過ぎに起きちゃうことになるのでね、始発で帰るには眠るわけにもいかず、朝まで起きる強行策を結構。ま、そりゃこんな顔になるわなって。

~8月10日 4:20~

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空も明るんできたころ、僕のテンションは最高潮。
なぜかと言えばレッドブルを3本胃の中に注ぎ込んでいるのでね。
カフェインと徹夜による深夜テンションでちょっとおかしくなってしまっているわけです。

ちょっとかどうかはまた別の話としてですね。

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時刻は5時手前。全然始発じゃない。

荷造りを始めた時間が遅すぎて結局始発で出ることがかないませんでした。

まあでも、始発で移動を開始する人なんてほんと少ないでしょうし、何とかなるだろう。この時まではそう思っていたんです。

そして東京駅へ移動。

ごった返すホームの画像

僕「終わった・・・。」

なんかもうね・・・色々察してください・・・。

結局、始発の新幹線には乗ることができなかったので一本遅いやつに乗ったんですけど、それでもまあなかなかにつらいもので、

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6時間ほど立ちっぱなしの旅をすることになりました。

これね、正月の時も同様の感覚を味わってるんですけど、最初の1時間2時間はそうでもないんですよね。案外。通勤と変わらないわけですし。

ただ、それ以降がマジで地獄。何がどうって、自由に動けるわけじゃないので、恐ろしく足が浮腫む。かといってストレッチも前後ギュウギュウなので出来るわけではない。

足が痛いだけならまだしも、これに加えて寝てませんからね。疲労と眠気でカフェインも切れ、ただただ苦しい時間の到来です。

普段は無神論者の僕でもこの時ばかりは神に祈ってました。
人生で神に祈ったのもこの時と、あとは絶対に漏らせない場面でおなかが超絶痛くなった時くらいですね。結構祈ってる。

そんなこんなで苦痛で顔をゆがめながら中継地点である岡山駅へ到着。

岡山駅の画像

空模様も僕の心の曇り具合を写すかのようでした。

で、ここからは『しおかぜ』という特急?電車に乗って愛媛まで移動するんですけど、この時の僕は何を思ったのか全く関係のない電車に適当に乗り込んで移動しようとしたんですよね。大方寝不足のせいだとは思うんですけど。

僕「・・・どこ、ここ?」
よくわからないまま電車に乗り込んで「さあ移動するぞ!」なんて意気込んでいたのもつかの間、「冷静に考えると結構ヤバいのでは?」と思い、岡山駅の次の停車駅、『妹尾駅』で降車したはいいんですけど、岡山なんて来たことないのでね。土地勘が無さ過ぎてほんとにどこか分からない場所に来ちゃいました。

僕「う~ん、超田舎って感じだなぁ。」

結構呑気なんですけどね。

結局、潮風に乗ろうと思えば岡山駅まで引き返すのが一番安パイなんですけど、それだと結局ぎりぎりになってしまうので、どうせならいけるところまで行こうと思いまして、『しおかぜ』次の停車駅、『児島駅』まで移動することにしました。
こっちの方が時間的にも余裕が出るんですよね。30分くらい。

ただ、児島駅行きの電車が来るまでも大体10分くらい時間があるんですよね。
そして僕は朝から何も飲み食いしてない。さすがにつらい。

綾鷹の画像

僕「選ばれたのは綾鷹でしたってね!」

やっぱ寝てないとテンションおかしいな。

お茶飲んで喉を潤したところで児島駅行きの電車が到着。のんびりとした移動の始まりです。

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何と言いますか、東京の電車事情と違って乗る人も少ないからか席の数も結構少なかったです。電車って感じの電車でした。

そして児島駅へ到着。

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僕「ありがとう、黄色い電車。」

ざっくりとお礼を述べ、二度と利用することのない駅と電車に感謝の意を表していました。ここからまた30分ほど暇な時間が始まるわけですよ。

そんなわけでホームから出ないように適当に駅の中を散策しようと思ったんですけど、ドン引きするほど狭かったです。なんというか駅以外の機能を果たす気がこれっぽっちもない。いや、駅なんだからそれでいいんですけど、新宿駅に慣れてしまった僕からすると不思議な感覚を味わっていました。

これがアリス症候群ってやつですね。違うか。

※アリス症候群とは?
目に入るもののスケールがとんでもないくらい大きく見えたり小さく見えたりする精神疾患。

さて、そんな児島駅でも一際主張の強いものがありました。

f:id:im0084mirage:20190812225536j:plain超巨大なジーンズ

やっぱアリス症候群なのかもしれません。

なんとなくヤバい雰囲気を察した僕は急いで駅のホームまで戻ったんですけど、
よくよく見たら、

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エレベーターや自動販売機ですらジーンズに侵食されてました。これはきっと児島駅を拠点としたジーンズ星人の地球侵略計画!地球外にジーンズがあるかどうかはともかくとして、そうとしか考えられませんでした。

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僕「やばい場所にきてしまった・・・。」

まあ、そういう冗談はさておき、なんでも児島という場所は「ジーンズ推し」の場所らしく、こうやってジーンズが目立つような場所になってるそうです。

ま、それは別にいいんですけどね、ホームから見える範囲を適当に眺めてたら、

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僕「あ、コジマ駅なのにヤマダ電気なんだ・・・。」

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僕「コジマじゃなくてエディオンなんだ・・・。かたくなにコジマないやん。」

周辺地域にコジマが一切ないというのはなかなかに面白かったです。
こんなハイセンスな駅、全国探してもそうそうないのでは?

そんなこんなで『しおかぜ』が児島駅へ到着したので愛媛県へ移動を開始。

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結局しおかぜでも座ることはできなかったんですけど、児島駅を適当にぶらついたことでリラックスができたので、立っててもそこまで苦じゃなかったです。

にしても、こうも田んぼばっかりだと帰ってきた感が強くていいですね。ほんと。

で、地元に到着したのは午後12時ちょっと過ぎたくらい。

ぶっちゃけ、不眠状態で約6時間移動してたということもあって、疲れ切ってたので即寝ました。そりゃブログも休むよなって。

僕の帰省物語はそんな感じです。

東京に戻るのおっくうだなぁ。このままニートに成りたい・・・。