MiraGeの日記

しがないニートが残す、後世になんの役にも立たない備忘録。

 ゲームの配信をしたり、たまに動画投稿しています。

言葉は時に刃物に勝る凶器

皆さんどうもこんにちは。

 皆さんはこの世で最も鋭い刃物はなんだと思いますか?

僕はですね、「言葉」だと思っています。

時に昨晩のことであります。

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これはいつも月末にどんちゃん騒ぎご飯会を開催してくれているくだんの先輩との会話なのですが、僕にとって「声を掛けたら来てくれるような気軽な暇人」カテゴリの友人等は皆無。

どれもこれも東京という無機物ばかりが発展し、有機物との交遊は寂れてしまった街に住んでしまっている弊害。あるのはいつだって上司と部下という名の上辺だけの関係のみ。

思えば幼少のときからそうでした。
いつだって他人となじむのが下手で一人黙々と積み木を積み上げたり自由帳にお絵描きするだけの日常で、お話相手は野に咲く可憐なお花達や、木陰を作り屹立した木々達。

それこそ白雪姫のように小鳥さんと「ホッホッホー♪」なんて言いながらお話してたのも今となってはいい思い出です。

かつての僕はこんなにも悲しい人生を送ることになるなんて想像だにしてませんでした。そう、人生や世間という荒波は弱者の為にあるのではなく、金と地位でねじ伏せる事が出来る奴らと、地べたを這いずり苦汁をすする事に気づかない人の為に出来ていたのです。

僕が持つ世間に対する評価の方が大分歪んでる説あるなこれ。

正直言うと、休日はあまりの疲労で全くと言っていいほど身動きが取れなくなるために一切の交友関係が断たれてしまい、月末だけなんとか動けるよう体力の調整をなんやかんややってるだけというだけなんですけども。

ゆえに一番心配なのは明日マジで夜にご飯を食べに夜だけの体力が残るのかどうか。

でもまあこれすら断ってしまうと僕に残される道は絶海の孤島のみ。
それこそ森の奥深くで眠り姫のように目覚めの時を待つしか無くなるのです。

・・・・・・・・・。それ孤独死確定じゃん。

そんなところです。それでは。