MiraGeの日記

しがないニートが残す、後世になんの役にも立たない備忘録。

 ゲームの配信をしたり、たまに動画投稿しています。

年明けて未だ景色は夢うつつ

どうも皆さんこんにちは。

突然ですけど、死ぬほどどうでもいい話します。

知ってましたか?ドラえもんって外でも普通に素足で歩いてますけど、実は常に3ミリだけ浮いているので足の裏が汚れる事って無いそうですよ。

 

はい、そんなドラえもんの足どころではないレベルで周囲から浮きまくった結果一人孤立したまま大都会で過している僕ですが、ついに始まってしまいましたね。仕事。

2019年も終わりを迎え2020年になるというのにいつまで働いているんですかね、人間。もういいじゃん22世紀って事で。そろそろ作ろうよドラえもん。

我働きたくないぞ?

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しかしまあ仕事初めの日はまさに祝福するかのように澄み渡る青空でした。

いや、いいよ。そういうの。見て、周りのサラリーマンの顔。夢も希望も無い「新品か!」ってツッコミ入れたくなるような真顔。いまどき生まれたての赤ん坊でももうちょい表情筋豊かやぞ。

といっても会社についたところで、脳がまだ仕事が始まっていると認識していないわけですよ。気分はまだまだお正月。ぶっちゃけお休み中に食べてた物が未だお腹を満たしているのでとりあえずルーティン的なアレでパンを買ってみたまではいい物の食欲が湧かない湧かない。

実はまだ祖父母宅に居て布団でぬくぬく眠ってるんじゃないかと思いましたけど、残念ながら僕の背中にはジャパニーズクレイジー満員トレインによる圧迫感がそれはもうありありと思いだせるほどに残ってます。寝ても覚めても現実。

という訳で面倒だなとは思いつつのんびりお仕事してました。

実際はくっそ忙しくて今すぐ帰って寝ようかと思うシーンが5回ほどありましたけど。

そんな感じでね、もう普通に仕事したくない。願わくば二―トになって一日1食おにぎりという質素な暮らしをして生きていきたいので誰か養って下さい。

それでは。