どうも皆さんこんにちは。
先日社員さんとの話の中で、苦手な食べ物の話になりました。
その時に僕が苦手な食べ物の一つが納豆である事を伝えたところ、
社員さん「僕も昔納豆苦手だったんですよ~。臭いとか見た目とかがあまりにも苦手で。今は食べれるんですけどね。いやね、友人が納豆物凄く美味しいそうに食べてるもんだから「実は美味しいのでは?」と思って食べてみたら食べられるようになったんですよ~。」
という事らしいです。
その後に「いつか食べれるようになりますよ~。」なんて言われたんですけど、その時思ったんですよね。
僕(その理論でいけば「ウンコ味のカレー」や「カレー味のウンコ」も他人が美味しそうに食べていれば食べられるのでは・・・。)
と。
いかがでしょう皆さん。気になりませんか?
僕は気になりません。というか気にしたくもありません。
そんな納豆の話題によりさらなる恐怖とトラウマが深層心理に染み付いてしまった僕ですが、本日はそんなトラウマをはねのける程の快晴です。
綺麗な空ですね。
しかして空がどれほど綺麗だろうと変わらないもの、それは僕の絶不調。
ここ最近異常なまでの眠気のせいもあってろくにブログを書けてないんですけど、ぶっちゃけた話眠いというよりは常に意識が朦朧としてるという感覚です。
僕自身原因のよく分からない後頭部への鈍痛がありまして、色々考えた所「これはもしや『粉瘤(ふんりゅう)では?」なんて思いながら急遽病院に行ってみたんですけど、結局全然分かりませんでした。
いやもうほんと痛いの。何もして無くても、何というか後頭部から首にかけてでっかい岩を乗せてるみたいな鈍痛がずっとしてますし、患部を触ったら触ったで激痛って言うね。
正直眠れない。いやほんと。
そんなわけで粉瘤かどうかの診断も兼ねて病院行ったら、
先生「ちょっと良く分からないから軽々に判断するよりも一旦総合病院で検査してみな。そんな無茶苦茶痛いなら粉瘤じゃない可能性高いし。」
という事で紹介状出されました。
勘弁してくれ。
まあちょっと痛い程度、具体的には脱臼くらいの痛さだったら我慢もできますけど、ぶっちゃけ「なんかよくわからんけどズッシリ痛い」という状態は耐えかねます。
まあほんとに脱臼するほどの痛みが突然頭部に出たらそれこそ速攻救急車案件でしょ。侮るな。
ということで予約したいんですけど、診療時間が短いのなんの。できれば平日の午後とか確実に起きてる時間に行きたいなと思うわけですけど、そんなホイホイ仕事休みたくないですし。かといって土曜日なんかは午前中しか診療してないみたいですし、しかも片道1時間半くらいかかっちゃいそうですし。
ほんと、億劫にもなりますよ。
でもまあこの鈍痛と寝返りが打てない生活に終止符を打ちたいので行くだけ行ってきます。
できれば切開してもらって徳川埋蔵金とか出てきてほしいですね。
そんな感じです。それでは。