どうもこんばんは。
何故唐突にブログなんか書き始めてんのかといったところですが、何と今日はちょっとしたイベントがありましてですね、
焼肉行ってきました。
行ってきたというか連れてってくれたというのが正確なんですけど。
連れて行ってくれたのは従姉家族なんですけど、その理由が「従姉の就職が決まったから」だそうです。なんだそりゃ。無職の僕に対する当てつけか?
というのは冗談です。
これ僕が言うとマジで冗談に聞こえないね。
いやホント、僕自身東京から地元愛媛に帰ってきて未だ無職であることになんら苦痛を感じでおりません。むしろ無職であることに一種の誇りを持っているほどです。
就活で面接までこぎつけて、面接官から「あなたを色に例えると何色ですか?」と聞かれれば自信満々で「無色です!!」と答える心の準備も万全なほどです。
そんなこんなで焼肉に連れて行ってもらったんですけど、実を言うと僕、焼肉そこまで好きじゃないんですよね。
高校生のころからちょっとしたことがあって、それなりに油が乗った肉を食べると味がいまいち分からないのに加えて激しい胸やけをするようになりまして、シンプルに苦手なんですよね。
頑張って食べたんですけど、僕が食べることができた肉と米の量については、一般的な成人男性の平均量と比べてみるとあまりにも少なく、恐らく赤子の方がまだ多く食べているのではないかと疑うほど。ていうか赤子の方が食べてた。
従姉には1歳にも満たない子供がいるのですが、見てた感じ多分その子の方が食べた量多かった。ていうかアイツ昼飯食ってたやろ。なんでまだ食べてんねん。
まあ僕は無職なんでね?食べる量も無食ってか?ガッハッハ!
やかましいわ。
何はともあれ、自分の胃袋が許容する限り肉を詰め込んで、久しぶりの焼肉は終了。
で、ある意味ではハッピータイムが終了したと同時にアンハッピーな時間。
帰宅するなり、
生傷ができました。
いやまあここの部分だけぱっと言うとなかなかに意味不明だと思うんですけど、まあ聞いてください。
リビングの机、めちゃくちゃ背が低いんですけど、帰宅するなり真っ暗な部屋で、感覚で歩いてたら机の角でガッツリすりむきました。JIS規格どうなってんだ。
それはさておきこれからマジでどうでもいいことを書き連ねるんで、ブラウザバックでもなんでもしてくれていいんですけど、「生傷」って表現ちょっと変ですよね。出来立てフレッシュな傷のことを「生傷」って表現すると思うんですけど、普通に「傷」でよくね?
生ってなんだよ生って。「焼き傷」とか「煮傷」とかって言わねぇじゃん。「ベイク・ド・スクラッチ」とでも言うんか?おしゃれか。
という訳で胃袋と右足に微小のダメージを負った、そんな一日でした。
それでは。