どうも皆さんこんにちは。
月曜日の夜の事ですが、実は先輩の家で晩ご飯を無心しておりまして、久しぶりに満足のいく晩ご飯を食しておりました。
クッソ甘い餅を貰ったり、
チキン南蛮貰ったりしてました。
何というか久しぶりに晩ご飯を食べたという気がしてなりませんでした。
僕「ヤベ~、ご飯食べたわ。」
先輩「いや、ご飯はちゃんと食べろよ。」
僕「ですよね・・・・・・・。」
僕「マジで飯食ってるやん。」
先輩「もう分かったから。」
人は本当の感動を味わうと、オウムの様に同じ言葉を復唱する様です。それこそテストの直前に暗記している人間が如く。いや、僕は人間ですけども。アイムアヒューマンどうせだったら遠吠えだっていいだろう。吠えないけど。
そんなカレー食べた直後にチキン南蛮とかいうタングステンよりもはるかに重たい食事内容によって胃の中で核融合反応が起きてしまった僕ですが、本日は摩周湖も顔負けに澄んだ空が素晴らしい快晴。
この空模様で朝の10時頃ですよ。ものすごく不思議な色をしてて面白かったですね。
そんななんとも艶めかしい空模様のなか本日も業務が始まりました。
ぶっちゃけた話、ここ最近の休み明けはイコールモンハン明けという事もあってか仕事どころではないんですよね。
やっぱり狩りに身を投じた者として、心は常に戦場にありと言いますか、肉体は社会にあるかもしれませんが、精神はいつだってワールドの中なのです。
僕「やばいなぁ・・・。金が欲しいなぁ・・・。この辺全然モンスターいないんだが俺どうしたらええんやろ・・・。」
重症です。
そんなこんなでモンハンの世界では武器を持ちハンターとなる僕も、現実世界の会社では受話器を手に取りソルジャーと化す訳ですね。
僕「クソだるいやん。いま直ぐ帰ってとっととモンハンしたい。」
これがモンハンジャンキーです。
本日のお仕事も特に忙しいというほどではなかった為、3時40分にはお昼ごはんを食べに行く余裕も有りました。
という訳で、いつものです。
そろそろ隙あらばカレー食すのほんとどうにかした方がいいと思うんですよね。個人的に。
いい加減僕の血液からスパイシーな香りが漂ってきても文句言えない状態だと思うんですよ。絶対病気認定されるじゃんそんなの。
嫌だよ、献血行ったらなんか茶色のどろっとしたやつ出てきたとか。不気味じゃん。カレーパンマンじゃん。
本日はそんなところであります。
ゲームは1日1時間まで。
それでは。