どうもみなさんこんにちは。
本日、仕事中に歯医者について調べているとこんなものを見つけました。
下二つはまあまだ分かるんですけど、「歯医者破壊者」って。地味に韻を踏んでいるのがむかつきますね。
これGoogleで検索している時の関連検索キーワードに出てたんですけど、結構な頻度で検索されないと載っからないんですよね。歯医者で検索する人らどんだけ韻踏むの好きなんだって。
『歯医者破壊者、俺は被害者。食後の歯磨き課題じゃね?テメェに要因多大じゃね?』
的な奴ですかね。知らんけど。
そんな感じで物凄く適当なかんじでブログを書いていきます。
というか毎日毎日仕事に来ても同じことばっかの繰り返しだと普通に書くことないんですよ。気を抜くと「今日は天気が良かったです。お仕事疲れた―。おやすみー!」の流れしか書かなくなりますし。こちとらネタ探しで手いっぱいだよ。トホホ・・・。
ここ最近の傾向は「寝た」と「眠い」しか書いてないですが。
それはさておき。
本日の日記としてはいつものように眠たいくらいしか書く事がマジでない。
つい先日まではあれだけ気がふれたように書きなぐっていた「ポケモン」「ポケモン」というのもここのところ書かなくなりましたが、別に遊んでない訳ではないんです。
ハッキリ言って、何か書くほど目立ったことをやってる訳でもないので、どうしようかと思ってるところですね。
やってることと言えば厳選ばかり。いつ何時でも同じポケモンの卵を割り続け、自分が欲しいポケモンを引き当てるまでひたすらカルシウムで構成された堅い膜が割れるその時まで自転車を漕ぎ続ける主人公。
ふくらはぎは競輪の選手やトライアスロンのトップアスリートにも引けをとらないくらいに発達し、その辺の野生ポケモンであれば恐らく蹴りで仕留めてしまうのではないかと思わんばかりに自転車を漕がせています。
多分旅に出るのを見送った主人公のお母さんだって、自宅に帰ってきたらティラノサウルスみたいな図体になってるなんて想像だにして無かったと思いますが、それがポケモンというゲームの闇の一端。皆ここが入り口であることを自覚し、二度と戻る事が出来ない深い深い沼へと沈んで行ってるのです。
ゲーム内の僕は白亜紀最大の肉食竜に引けをとらない筋肉隆々なゴリマッチョかもしれないですが、現実の僕はちょっとしたことで直ぐ体調が崩れるまさにタンポポみたいな存在です。
そんな虚しいアピールをしつつ眠い目をこすりながらこれからポケモンの育成に入るので、今日はこの辺で。
それでは・・・。